1F
玄関を両親と共有で使うが、1Fに両親、2Fが若夫婦世帯と分離。お互いにお互いを気遣いながらプライバシーを確保。
読書と裁縫が趣味の両親の為の書斎を設ける。
玄関を入ると抜け感があるテラスが広がる→床の素材を同素材にすることで、内部と外部を曖昧にして統一感を演出。
玄関を中心に両親と柔らかくつながる二世帯住宅。
家族構成…夫:37 妻:36 息子:5 娘:3 息子:1 夫側の父:65 母68
玄関を両親と共有で使うが、1Fに両親、2Fが若夫婦世帯と分離。お互いにお互いを気遣いながらプライバシーを確保。
読書と裁縫が趣味の両親の為の書斎を設ける。
玄関を入ると抜け感があるテラスが広がる→床の素材を同素材にすることで、内部と外部を曖昧にして統一感を演出。
子供がまだ小さいため、子供部屋は将来的に分割できるように考察。現状は家族5人で寝る場所。
食事とくつろぐ場所を分離し、生活にメリハリを持たせたいとの施主の意見による。
主寝室からも子供部屋からも近い位置に水廻りを設置。回遊性があるプランニング。